枠順が決まった神戸新聞杯
ココからは勝負気配について考えます
ココでの勝負気配は菊花賞に向けてという意味
当然ココを叩き台にしている調教内容だった
サトノダイヤモンドは勝って当然の力はありますが
勝負気配としては平凡でしょうね
１０００万条件を勝利している馬や
賞金が足りている馬は３着以内の権利に
特に拘る必要性は無いでしょうが
賞金が微妙に足りないであろう
１２００万という馬を発見
１５００万程度が３歳馬では１０頭程度存在しますので
マイネルラフレシアは
父ジャングルポケット×母父ダンスインザダークと
菊花賞に駒を進めれば非常に面白い存在
血統と賞金面を含めて大穴勝負気配馬としたいです
さて神戸新聞杯の注目データを１つご紹介
過去５年で馬券に絡んだ１５頭すべてに共通する
条件に今年の菊花賞３強の中の１頭は
残念ながら該当していない事がわかりました
１５頭すべてに該当する条件を掲載中
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