会員様からの指摘です
↓
きさらぎ賞で直近3年の馬券対象9頭のうち、6頭と記載されて
いましたが、7頭いるような気がします。
2007:アサクサキングス・ナムラマース・サムライタイガース
(着外:クリノアドベンチャー)
2008:レインボーペガサス・ヤマニンキングリー
(着外:ブラックシェル・メジロガストン・
レッツゴーキリシマ・アルカザン・ダイシンプラン)
2009:リーチザクラウン・エンブリオ
3年間合計:13頭→馬券対象7頭。
以上
熱心な、そして血統に秀でておられる会員様です
頭が下がります
9頭中というのは過去3年の複勝圏内は9頭という意味で
6頭といたしましたのは、エンブリオが抜けていました
しかし出走13頭中7頭が馬券になるとは今年も期待できますね
今日はダイヤモンドSを考えてみます
考え方はいたってシンプル
折り合えてラストの瞬発力がある馬が強いです
それはどのレースでも同じですが
穴をあけるのはまさにそんな馬
ペースの強弱は体力を消耗いたします
そしてハイペースになった場合でも死んだふりで
終いの脚の賭けた馬が最後に突っ込んできます
もちろん血統の裏付けは最重要課題
週末は自信の穴馬指定馬(軸)をお知らせいたしますのでお楽しみに
さて長距離と言えばダンスインザダークですが
私がそれ以上の長距離血統と感じる馬を紹介いたします
データでも芝3000M以上は(5-3-3-17)となっていて
驚きの複勝率40%
まさにダンス以上の長距離種牡馬です 6位
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さあ冬競馬で確変モード突入です
【穴馬あぶりだし法】は入会時にご連絡いたします
半年会員の募集は2/12までといたします
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